フレンズ+ミーティングは、日本HIV陽性者ネットワーク・ジャンププラスが運営する、HIVとともに生きるHIV陽性者とそのパートナー、家族、友人どうしの体験の分かち合いの場です。お互いの体験や、体験から生まれた考え方に耳を傾け、お互いに質問をしてみることで、それぞれの立場の違いを知り、あるいは共感することで、一人ひとりの経験にかけがえの無い価値を認めてゆく場を提供しています。
※次回開催については、現在検討中です。
※グループ等での実施をご希望の方は、是非
ジャンププラス事務局までご連絡ください。
<実施時間>
1セッションにつき、約90分〜120分。
セッションごとに、講師による話題提供とグループディスカッションを行います。
<各セッションのテーマ>
1.親しい人がHIV陽性だと知ったとき
〜できることは何か・自分の気持ちをどう整理するか〜
2.HIVの治療の現在
〜医師の視点・患者の視点〜
3.セックスについて話そう
〜もっと安心して性生活を続けるために〜
<参加資格>
HIV陽性者をパートナー・家族・友人等に持つ方、またはHIV陽性者本人で、集まりの規則を守れる方であれば、どなたでも参加できます。
参加者の声 (2008年度参加後アンケートより)
「初めての参加でしたが、とても話しやすい雰囲気があり、素敵だなと思いました。正直、医療知識は分からないことだらけでしたが、これは回を重ねて学ばないと、と思います。医療スタッフ、支援スタッフ、当事者、様々な方が集まる場は大切ですね。JaNP+スピーカーの方からの、“治療”に関する様々な考え様については大変参考になりました。」
「セックスに関して、面倒くささやうざったさを持っていた。正直、HIVになってしまったから、しょうがないと思っている部分もあったが、もう少し“セックス”と付き合っていけたらいいな…と思えるようになったかも。もう少し、自分のセックスについて考えていこうと思う。」
「陽性者周囲の人間として、HIVとの関わり方について迷うこともありましたが、自然にLivingTogetherしていけるように、とてもエンパワーされました。」
「ノンケ30代男子という、何の変哲もない平凡なセクシュアリティの僕ですが、そんな平凡なセクシュアリティがマイノリティになる場に参加させていただいた事により、自分のことながら自明のものとして考えている自分の性癖を考え直す良いきっかけになったと思います。」
「色々なバックグラウンドからHIVとつながっているすてきな方々と、ざっくばらんにぶっちゃけ話ができる貴重な場で、いつも楽しくあたたかい気持ちで帰途についています。こういう「場」をこれからも沢山の人に提供しつづけていってください。どうもありがとうございました。」