医療機関

エイズ治療拠点病院

HIV/AIDSの治療に関しては、厚生労働省の通達により指定されている「エイズ治療拠点病院」において治療が提供される旨が定められています。

>>エイズ治療拠点病院診療案内

またJaNP+では、拠点病院(2010年1月時点)を対象としたアンケート調査を独自に実施いたしました。下記の資料では、各エイズ治療拠点病院のHIV陽性者の通院者数や、HIV陽性者が他の病気・怪我等になった場合の診療の可否などについて、各拠点病院から得た回答をレポートしています。

>> エイズ治療拠点病院アンケート調査報告書2010

なお、掲載されている拠点病院での受診等に関するお問い合わせ等は、直接、各医療機関へお問い合わせくださいますようお願い致します。

HIV陽性者が受診可能なその他の病院・クリニック

現在、日本には全国で約2万人のHIV陽性者が暮らしています。HIV・AIDSの治療については、主にエイズ治療拠点病院で行われており、HIV陽性者は毎日の服薬によって安定した生活を送ることができるようになりました。

長く生きていれば、誰でも様々な病気や怪我を負うことがあります。これはHIV陽性者も例外ではありません。基本的な感染症対策がとられている医療機関であれば、こうした病気や怪我についてHIV陽性者への診察や治療の提供が可能です。

しかし残念ながら、HIV陽性者の多くは、HIV感染症に対する理解やプライバシー、差別的な対応、診療拒否などに対する不安があるために、なかなか近隣の病院やクリニックでは受診できない現状があります。

都道府県によっては、エイズ治療拠点病院以外でもHIV陽性者への治療提供に協力していただける病院・クリニックを紹介しているところがあります。




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