このプロジェクトでは、「長期療養」をテーマに、主にHIV陽性者に対する調査に基づく冊子を制作、発行しています。
HIV陽性者の皆様にとっては長期的な視点でHIVとつきあう上でのヒントになり、またHIV陽性者以外の人々にとっても、HIV陽性者の生活に関する理解にとても役立つと思います。

これらの冊子は、いずれも1冊500円(HIV陽性の方は無料、送料別途)で販売しております。
詳しくはジャンププラス事務局までお問い合わせください。



長期療養時代の治療を考える −生活・健康・医療−


効果の高い薬の開発と医療・福祉など体制の整備により、日本のHIV陽性者にとって、医療機関や薬などの治療、福祉制度との付き合いは長期的なものとなっています。
この冊子では、HIV陽性者を対象として「通院」「服薬」「情報収集」「健康観」といったテーマでwebアンケートを実施し、その結果を紹介しています。陽性者が日常生活の中で、どのように自身の健康を捉えているか、どのよううに情報収集をしているか、どのように医療や治療を選択しているか、といったリアリティが感じられる内容になっています。

人とつながる 社会とつながる


HIV陽性者の多くは、人間関係において様々な悩みを抱えています。
この冊子では、「HIV陽性とわかった後、周囲の人々や社会との付き合い方を考える上で、少しでもヒントを得てもらえるように」との考えから、既存の調査データやHIV陽性者へのグループ・インタビューに基づき、人や社会とのつながりについてのヒントを掲載しています。

長期療養生活のヒント」「ストレスとつきあう