現在、日本には全国で約15,000人のHIV陽性者が暮らしています。HIV・AIDSの治療については、主にエイズ治療拠点病院で行われており、HIV陽性者は毎日の服薬によって安定した生活を送ることができるようになりました。
長く生きていれば、誰でも様々な病気や怪我を負うことがあります。これはHIV陽性者も例外ではありません。基本的な感染症対策がとられている医療機関であれば、こうした病気や怪我についてHIV陽性者への診察や治療の提供が可能です。しかしHIV陽性者の多くは、HIV感染症に対する理解やプライバシー、差別的な対応、診療拒否などに対する不安があるために、なかなか近隣の病院やクリニックでは受診することができません。
そこでJaNP+では、HIV陽性者が通院できる病院・クリニックの情報を、全国から募集しております。医療関係者のみなさまはもちろん、HIV陽性者ご本人からの情報も募集しております。
なお、ご紹介いただいた病院・クリニックには、JaNP+から改めて情報提供の可否等について確認を行います。その他、詳細は下記リンク先をご参照ください。
多くの皆様のご協力を、お願い申し上げます。
>>HIV陽性者が受診可能な病院・クリニックに関する情報募集について