調査・研究

HIV Futures Japan 研究協力

日本で初めてのHIV陽性者向け大規模ウェブアンケート調査です。数多くのHIV陽性者が企画段階から参加する当事者参加型プロジェクトであり、JaNP+も参加・協力しています。

 
 
 
 

厚生労働省エイズ対策研究事業

■2018年度~ 「HIV検査受検勧奨のための性産業の事業者及び従事者に関する研究」協力
(研究代表者:今村顕史)

■2018年度~ 「エイズ予防指針に基づく対策の推進のための研究」協力
(研究代表者:松下修三)

■2018年度~ 「MSMに対する有効なHIV検査提供とハイリスク層への介入方法の開発に関する研究」協力
(研究代表者:金子典代)

■2012~2014年度 「HIV感染症及びその合併症の課題を克服する研究」
(主任研究者:白阪琢磨)
分担研究「HIV陽性者ケア等に関するNPO/NGOの連携に関する研究」

■2014年度 「リプロダクティブケア領域のHIV対策、感染妊婦、防止教育の包括的支援戦略」協力
(研究代表者:佐山光子)

■2013年度 「地域においてHIV陽性者等のメンタルヘルスを支援する研究」協力
(研究代表者:樽井正義)

■2013年度 「MSMのHIV感染対策の企画、実施、評価の体制整備に関する研究」協力
(研究代表者:市川誠一)

■2008~2010年度 「HIV感染予防個別施策層における予防情報アクセスに関する研究」
(主任研究者:服部健司)
分担研究「介入困難群の予防・保健サービスへのアクセスに関する研究」

■2007年度 「男性同性間のHIV感染対策とその評価に関する研究」協力
(主任研究者:市川誠一)

■2005年度 「HIV感染予防対策の効果に関する研究」
(主任研究者:池上千寿子)
分担研究「HIV陽性者のQOLと自立的ライフスタイル構築に関する研究」

■2002~2004年度 「個別施策層に対する固有の対策に関する研究」
(主任研究者:樽井正義)
分担研究「PWH/Aのエイズ関連施策への関与の可能性と実現に関する研究」

独自の調査

■2009~2011年度 「全国のエイズ治療拠点病院に関する情報整備および情報提供」
(ファイザープログラム~心とからだのヘルスケアに関する市民活動・市民研究支援)
エイズ治療拠点病院およびHIV陽性者を対象とした他科診療に関する調査を実施