ジャンププラスでは、HIV陽性者スピーカーの派遣活動を行っております。HIV陽性者が当事者としての視点で社会に等身大の語りを提供することにより、「HIVが他人事ではなく、身近な問題であること」を社会に認知してもらうことを目的に活動しております。

HIV陽性者スピーカー派遣のご案内
ジャンププラスが派遣するHIV陽性者スピーカーの話す内容は、スピーカーのバックグラウンドにより様々です。
派遣先は、主に学校、行政、医療従事者、支援者といった小さな会合が中心です。マスメディアやシンポジウムなど公開性の高いイベントへの出演もございますが、この場合は内容に応じ企画段階からジャンププラスのスタッフが参加させて頂くことがあります。

HIV陽性者スピーカー派遣プログラムの紹介ならびに派遣実績(2007年以降)について、第23回日本エイズ学会にて発表致しました内容をもとにしたレポートがございますので、ご参照ください。

>> HIV陽性者派遣プログラムの紹介ならびに派遣実績をダウンロードする

HIV陽性者スピーカーの派遣をご希望の方は、こちらの「派遣依頼書」をダウンロードの上、各項目をご記入いただき、ジャンププラス事務局までお送りください(E-mail、郵送、FAXいずれの方法でも結構です)。

>> 派遣依頼書をダウンロードする(PDFファイル)
>> 派遣依頼書をダウンロードする(Wordファイル)

なお、謝金のお支払先はジャンププラスとなります。所定の紹介手数料および源泉税の徴収をジャンププラスにて行った後、スピーカーに謝金をお支払いしております。(2010年5月1日より適用)

HIV陽性者スピーカー研修(動機・スキル編)のご案内
多様なスピーカーが幅広い地域や対象者に向けて活動していくことで、当事者の視点から発信されるメッセージが広く社会に伝わっていきます。その結果、HIVを身近な問題としてとらえ、偏見や差別をなくし、誰もが自分らしく生きていける環境を実現することに貢献できると考えております。
HIV陽性者スピーカーとして活動するためには、一定の「準備性」を確保する必要があるとジャンププラスでは考えております。そのためのプログラムとして「HIV陽性者スピーカー研修」を開催してまいりました。

また、多様なスピーカー派遣依頼のニーズに対応するために、このスピーカー研修にも全国の陽性者が参加できるよう、旅費・交通費の助成を行っております。2010年3月21日〜22日に開催されましたスピーカー研修(動機・スキル編)では、この開催資金の一部として萬有製薬株式会社より寄付を頂戴いたしました。厚く御礼申し上げます。